彼氏に背中を子象と言われる悲劇

彼氏に背中を子象と言われる悲劇

彼氏からの言葉が、私の体毛コンプレックスを助長・・・

あれは高3の夏。
その当時、つきあっていた彼とプールに行くことになったのです。

 

水着も新しく可愛いのを購入して、足や腕、ワキも抜かりなくムダ毛のチェックをして、もうコレで完璧!と準備万全で意気揚々とプールに行った時のこと。

 

水着に着替えてプールサイドに出た私に「水着いいね。可愛いよ。」と、いつもよりもテンションも高めの彼。

 

しばらくプールで遊び、少し疲れたからと2人共プールサイドの長椅子で休憩していました。

 

いつもは人前ではあまりベタベタしたりする彼ではないのですが、新しい水着のせいでしょうか?

 

ますますテンションは上昇し、私の腕や足に触れては「肌がツルツルしてて気持ちいいね。」なんて2人でイチャイチャしていたのです。

 

ですが暫くして彼がふと私から体を離し、後ろに両手を伸ばして仰け反った瞬間、彼の動作がピタッと止まる気配がしました。
そして何かに視線を集中させているのです。

 

んっ?と思っていると私の耳元で一言。

 

「背中、ちょっと毛深い?なんか子象の背中みたい。」

 

それを聞いた私はもう赤面するやら恥ずかしいやらで暫く下をうつむいて彼の顔が見れませんでした。

 

まさか背中の産毛までは自分のチェック項目には入っていなかった私です。

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